学校生活の様子
【産業技術系列】名物枝豆収穫
学校前の畑で枝豆(晩酌茶豆)を収穫しました。
今年も素晴らしい出来です。
【家庭クラブ】小野こまちロードレース実行委員会より激励金が贈呈されました
9月12日(木)、小野こまちロードレース実行委員会委員長 吉田 代吉 様 に来校いただき、7月28日に行われた同ロードレース大会に家庭クラブが甘酒ドリンクを提供する活動を実践したことに対して、感謝の言葉とともに激励金を頂戴しました。
そば打ち甲子園出場チームによる小野町長表敬訪問
7月に東京で開催された第14回全国高校生そば打ち選手権大会(通称:そば打ち甲子園)に出場した3年生4名が、小野町長を表敬訪問しました。
大会について報告をし、日頃からのあたたかいご支援に感謝の意を込め作った打ち立てそばをお贈りしました。
卒業まであと半年。大会は終わりましたが、それぞれ身につけたそば打ちの技をさらに進化させて行きたいと思います。
ビブリオバトル県中地区予選会に参加しました。
8月31日(土)、第10回ビブリオバトル福島県大会県中地区予選会に参加してきました。大変緊張していましたが、学校代表として、堂々と素晴らしい発表をしてくれました。決勝戦までは進めませんでしたが、大変貴重な経験となりました。
そば打ち甲子園 今年も出場!
7月24日(水)東京都で開催された第14回全国高校生そば打ち選手権大会(通称:そば打ち甲子園)に3年生が出場してきました。今年度より大会ルールが、作業工程を木鉢(水回し・練り)・延し・切りの3つに分け、各作業を1名ずつが行い、その割り当ても審査員長がその場で発表するというように変更され、今まで以上に個々の力量が問われる大会となりました。
これまで、「総合的な探究の時間」で4月から週1日、そして7月に入ってからは放課後の時間に地元の特別非常勤講師の先生(師匠)の御指導のもと、そば打ちの練習に励んできました。
大会では「お世話になっている方々への感謝の気持ちを込め、今年一番のそばを打つ」という気持ちで挑戦してきました。結果は、上位入賞とはいきませんでしたが、高校生活最後の夏の貴重な経験となりました。
本番前の気合の入った選手たち(期待しています)
「水回し」の作業で、生地の硬さを確認しながらの作業です
「のし」の作業が終了し、生地を畳んでいるところです
生地にこま板をあて、均等の太さになるように切っています
〇 令和8年4月に小野高等学校と船引高等学校は統合する予定です。
〇 定員 総合学科 160名(4学級)
〇 場所 船引高等学校校舎
〇 校舎方式
〇 令和6年度に小野高等学校、船引高等学校に入学する生徒は、統合高校を卒業することになります。
※ 詳しくは、福島県教育委員会のHPへ クリック
福島県田村郡小野町
大字小野新町字宿ノ後63
TEL 0247-72-3171
FAX 0247-72-6211
<e-mail>
ono-h□fcs.ed.jp
(□には@が入ります)
JR磐越東線小野新町駅下車
徒歩約20分
JR小野新町駅・磐城石川駅
より福島交通バス利用
小野高校バス停下車