令和6年度(2024年)地域と共に「夢をカタチに」する総合学科高校
2016年12月の記事一覧
【吹奏楽部】アンサンブルコンテスト県南支部大会に参加
吹奏楽部は、昨日12月11日(日)須賀川市文化センターにおいて、アンサンブルコンテスト県南支部大会に参加してきました。
【管打七重奏】
ふたつの伝承歌(高橋宏樹)
結果は銅賞でしたが、練習の成果を遺憾なく発揮できた演奏でした。
今後に生かしていきます。
演奏後に記念撮影しました。
八重山農林高校との生徒交流派遣研修最終日~体験学習
生徒交流派遣研修も最終日となりました。
4連泊で大変お世話になった宿舎にお礼のあいさつをして出発しました。
石垣やいま村でシーサー絵付け体験学習中です。皆、真剣に取り組んでいます。
なかなかの力作!小野高校の運動部ユニフォームバージョン!制作者は誰でしょう?
交流シーサーも完成しました。こちらの制作者は誰でしょうか?
石垣やいま村は、国登録・有形文化財に指定されています。
ラムサール条約登録域に指定された名蔵アンパル(マングローブの探勝路)への見学コースもあり、希少な動植物を観察する こともできます。
4連泊で大変お世話になった宿舎にお礼のあいさつをして出発しました。
石垣やいま村でシーサー絵付け体験学習中です。皆、真剣に取り組んでいます。
なかなかの力作!小野高校の運動部ユニフォームバージョン!制作者は誰でしょう?
交流シーサーも完成しました。こちらの制作者は誰でしょうか?
石垣やいま村は、国登録・有形文化財に指定されています。
ラムサール条約登録域に指定された名蔵アンパル(マングローブの探勝路)への見学コースもあり、希少な動植物を観察する こともできます。
八重山農林高校との生徒交流派遣研修4日目~生徒交流夕食会
八重山農林高校の生徒交流夕食会会場に到着しました。
生徒交流派遣研修も明日が最終日。今晩が石垣島で最後の夜となります。
両校の交流が深められた生徒交流派遣研修、最後を締めくくる交流会です。
最後の夜となりましたが、楽しく交流会を行っています。
両校生徒全員で「島んちゅの宝」を大合唱!
本当に感動的です!若者は素晴らしい!
素晴らしい生演奏!迫力が違います!
余興として八重山農林高校郷土芸能部の芸能発表です。
披露された八重山舞踊は、全国総文祭への出場が決定しているそうです。
小野高校は、にんにく踊りの披露です。
それぞれどんな踊りか興味がある方は、YouTubeでも視聴できます。
どうぞ、ご覧下さい。
名残惜しい、別れ難い。楽しいひとときは、あっという間でした。
生徒交流派遣研修も明日が最終日。今晩が石垣島で最後の夜となります。
両校の交流が深められた生徒交流派遣研修、最後を締めくくる交流会です。
最後の夜となりましたが、楽しく交流会を行っています。
両校生徒全員で「島んちゅの宝」を大合唱!
本当に感動的です!若者は素晴らしい!
素晴らしい生演奏!迫力が違います!
余興として八重山農林高校郷土芸能部の芸能発表です。
披露された八重山舞踊は、全国総文祭への出場が決定しているそうです。
小野高校は、にんにく踊りの披露です。
それぞれどんな踊りか興味がある方は、YouTubeでも視聴できます。
どうぞ、ご覧下さい。
名残惜しい、別れ難い。楽しいひとときは、あっという間でした。
八重山農林高校との生徒交流派遣研修4日目~見学研修②
午後からの見学研修②として八重泉酒造の施設見学を行いました。
石垣島を一望できる自然の中に八重泉酒造はあります。
沖縄石垣島の泡盛酒造所として有名です。
泡盛をはじめとする石垣島の発酵食品の歴史や食文化について理解を深めることが出来ました。
泡盛やハブ酒造りの製造工程を見学しました。
分かりづらいかもしれませんが、ビンの中にハブが入っています。見るもの全て驚きの連続でした。
石垣島を一望できる自然の中に八重泉酒造はあります。
沖縄石垣島の泡盛酒造所として有名です。
泡盛をはじめとする石垣島の発酵食品の歴史や食文化について理解を深めることが出来ました。
泡盛やハブ酒造りの製造工程を見学しました。
分かりづらいかもしれませんが、ビンの中にハブが入っています。見るもの全て驚きの連続でした。
八重山農林高校との生徒交流派遣研修4日目~ふくしま復興展
ふくしま復興展も2日目を迎え、大勢の来場者が訪れました。
ふくしま復興大使として活動している秋田凱斗君。丁寧に説明しています。
子どもたちも真剣にパネルを見ています。本当にありがたいです。
今回の生徒交流派遣研修を通して、沖縄県・石垣島の皆さんに6年目を迎える福島県の復興へのあゆみをお伝えしたい・・・そんな願いが叶った2日間でした。
ふくしま復興大使として活動している秋田凱斗君。丁寧に説明しています。
子どもたちも真剣にパネルを見ています。本当にありがたいです。
今回の生徒交流派遣研修を通して、沖縄県・石垣島の皆さんに6年目を迎える福島県の復興へのあゆみをお伝えしたい・・・そんな願いが叶った2日間でした。
八重山農林高校との生徒交流派遣研修4日目~交流販売実習
八重山農林高校で開催中の花と緑と食のまつり(2日目)に今日も参加しています。
交流販売実習2日目!「ミネラルトマトうどんリコぴんぴん」と「一笑漬ドレッシング」を今日も販売しました。
昨日と同様、すごい人気です!
ドレッシングは、あっという間に完売しました。
試食提供は、島豆腐&一笑漬ドレッシングでした。大勢のお客様が訪れ、準備が追いつかないほどの忙しさでした。
2日目の販売予定数も全て完売しました。
交流販売実習2日目!「ミネラルトマトうどんリコぴんぴん」と「一笑漬ドレッシング」を今日も販売しました。
昨日と同様、すごい人気です!
ドレッシングは、あっという間に完売しました。
試食提供は、島豆腐&一笑漬ドレッシングでした。大勢のお客様が訪れ、準備が追いつかないほどの忙しさでした。
2日目の販売予定数も全て完売しました。
八重山農林高校との生徒交流派遣研修4日目~見学研修①
生徒交流派遣研修も4日目を迎えました。今日は、見学研修からのスタートです。
石垣市伝統工芸館を見学しています。
八重山の織物文化を今に伝える貴重な資料を展示しています。
当時の着物や昔ながらの織機など、八重山ミンサーにまつわる資料を常設展示しているそうです。
興味深い話ばかりです。みんな真剣に説明に耳を傾けています。
石垣市伝統工芸館を見学しています。
八重山の織物文化を今に伝える貴重な資料を展示しています。
当時の着物や昔ながらの織機など、八重山ミンサーにまつわる資料を常設展示しているそうです。
興味深い話ばかりです。みんな真剣に説明に耳を傾けています。
八重山農林高校との生徒交流派遣研修3日目~花と緑と色のまつり
花と緑と食のまつりは、八重山農林高校の一大イベントです。石垣島内外から大勢の来場者が訪れます。
花と緑いっぱいの会場です。
農業高校ならではの工夫を凝らした企画や展示ばかりです。
畜産の実習施設もあり、動物とのふれあいも楽しむことができます。
初めて見る肉用豚です。福島ではなかなかお目にかかれません。
子ども達にも大人気です。
美味しいフードコーナーも充実しています。
沖縄や石垣島ならではの食品も販売されています。めずらしいものばかりです。
八重山農林高校PTA販売コーナーで、小野町特産「黒にんにく」を販売しています。
にんにくのイメージを大きく変える黒にんにく!甘くて美味しい!1度食べたら忘れられない美味しさです!
花と緑いっぱいの会場です。
農業高校ならではの工夫を凝らした企画や展示ばかりです。
畜産の実習施設もあり、動物とのふれあいも楽しむことができます。
初めて見る肉用豚です。福島ではなかなかお目にかかれません。
子ども達にも大人気です。
美味しいフードコーナーも充実しています。
沖縄や石垣島ならではの食品も販売されています。めずらしいものばかりです。
八重山農林高校PTA販売コーナーで、小野町特産「黒にんにく」を販売しています。
にんにくのイメージを大きく変える黒にんにく!甘くて美味しい!1度食べたら忘れられない美味しさです!
八重山農林高校との生徒交流派遣研修3日目~交流販売実習②
交流販売実習(午後の部)の様子です。
午後の部も頑張ります。
ミネラルトマトうどんリコピンぴんは、小野町特産ミネラルトマトを原料に使用しており、小野高校ビジネス系列の生徒が商標登録した商品です。
試食提供の準備をしている様子です。
午後の部もあっという間に販売予定数完売となりました。
午後の部も頑張ります。
ミネラルトマトうどんリコピンぴんは、小野町特産ミネラルトマトを原料に使用しており、小野高校ビジネス系列の生徒が商標登録した商品です。
試食提供の準備をしている様子です。
午後の部もあっという間に販売予定数完売となりました。
八重山農林高校との生徒交流派遣研修3日目~ふくしま復興展
花と緑と食のまつりでは、小野高校が主催となって「ふくしま復興展」を開催しています。
福島県の震災発生当時の様子から、6年目を迎えたこれまでの復興へのあゆみについて紹介しています。
福島の復興に関するパネル展は、県内をはじめ全国各地で開催されてきたと思いますが、国内では最南端での開催ではないでしょうか?
このふくしま復興展を中心となって運営したのは、小野高校2年秋田凱斗君です。
秋田君は、今年度「ふくしま復興大使」として活動中です。説明にも力が入ります。
報道写真パネルは、全部で66枚。福島民報社にご協力頂き、お借りしています。
福島県の震災発生当時の様子から、6年目を迎えたこれまでの復興へのあゆみについて紹介しています。
福島の復興に関するパネル展は、県内をはじめ全国各地で開催されてきたと思いますが、国内では最南端での開催ではないでしょうか?
このふくしま復興展を中心となって運営したのは、小野高校2年秋田凱斗君です。
秋田君は、今年度「ふくしま復興大使」として活動中です。説明にも力が入ります。
報道写真パネルは、全部で66枚。福島民報社にご協力頂き、お借りしています。
カウンタ
2
1
2
7
5
8
0
県立高校改革後期実施計画(統合に関するお知らせ))
〇 令和8年4月に小野高等学校と船引高等学校は統合する予定です。
〇 定員 総合学科 160名(4学級)
〇 場所 船引高等学校校舎
〇 校舎方式
〇 令和6年度に小野高等学校、船引高等学校に入学する生徒は、統合高校を卒業することになります。
※ 詳しくは、福島県教育委員会のHPへ クリック
学校情報
福島県田村郡小野町
大字小野新町字宿ノ後63
TEL 0247-72-3171
FAX 0247-72-6211
<e-mail>
ono-h□fcs.ed.jp
(□には@が入ります)
アクセス
JR磐越東線小野新町駅下車
徒歩約20分
JR小野新町駅・磐城石川駅
より福島交通バス利用
小野高校バス停下車