令和6年度(2024年)地域と共に「夢をカタチに」する総合学科高校
2017年11月の記事一覧
修学旅行3日目~伊江島民泊体験②
修学旅行も3日目を迎えました。各民泊先で体験学習等に取り組んでいます。
民泊先の方と一緒に城山(ぐすくさん)に来ました。
伊江島の中央にある標高172mの岩山。イージマタッチューとも呼ばれ、島民から 親しまれている伊江島のシンボルです。古くから島民の信仰の対象となってきたそうです。
民泊先の方と一緒に城山(ぐすくさん)に来ました。
伊江島の中央にある標高172mの岩山。イージマタッチューとも呼ばれ、島民から 親しまれている伊江島のシンボルです。古くから島民の信仰の対象となってきたそうです。
民泊先でチャレンジした三線体験で練習した成果をみんなの前で披露しました。なかなかの腕前です。
退村式の様子です。
楽しかった思い出を記念のメッセージとして書き込んでいます。
1泊2日という短い時間でしたが、楽しく過ごしたひととき、やはり別れはつらいものです。
楽しかった思い出を記念のメッセージとして書き込んでいます。
1泊2日という短い時間でしたが、楽しく過ごしたひととき、やはり別れはつらいものです。
記念撮影の様子です。
温かいお見送りを頂きながら、伊江島を後にしました。
伊江島の皆さん、最高の思い出をありがとうございました。
温かいお見送りを頂きながら、伊江島を後にしました。
伊江島の皆さん、最高の思い出をありがとうございました。
修学旅行2日目~民家到着
生徒は、各民家宿泊先に無事到着しました。本日の日程は全て無事に終了しました。
修学旅行2日目~伊江島民泊体験①
民泊体験のために伊江島に移動します。
これがフェリーいえしまです。
乗船開始!フェリーに初めて乗る生徒もいます。船酔いが心配です。
船の旅も楽しそうです。
伊江島が見えてきました。間もなく到着です。
それにしても、夕日がとてもきれいです。
学校名の横断幕を手にした島民の皆さんによるお出迎えです。嬉しいです。
入村式の様子です。明日のお昼まで伊江島民泊体験です。最高の思い出になることでしょう。
乗船開始!フェリーに初めて乗る生徒もいます。船酔いが心配です。
船の旅も楽しそうです。
伊江島が見えてきました。間もなく到着です。
それにしても、夕日がとてもきれいです。
学校名の横断幕を手にした島民の皆さんによるお出迎えです。嬉しいです。
入村式の様子です。明日のお昼まで伊江島民泊体験です。最高の思い出になることでしょう。
修学旅行2日目~体験学習
沖縄文化・芸能体験ができる琉球村に来ました。
数多くの体験プランがあり、生徒は自分で体験プランを選んで沖縄の文化を楽しむことができます。
事前に申し込んでいた体験プランが一斉にスタートしました。
数多くの体験プランがあり、生徒は自分で体験プランを選んで沖縄の文化を楽しむことができます。
事前に申し込んでいた体験プランが一斉にスタートしました。
三線教室の様子です。美しい三線の音色が大変心地よく感じられます。
これは、ジェルキャンドル作りの様子です。
天然石ブレスレット作りの様子です。
貝殻フォトフレーム作成の様子です。
その他いろいろな体験プランにそれぞれの生徒がチャレンジしました。
天然石ブレスレット作りの様子です。
貝殻フォトフレーム作成の様子です。
その他いろいろな体験プランにそれぞれの生徒がチャレンジしました。
職場体験実習
1学年の履修科目である「産業社会と人間」の一環として職場体験実習を11月8日(水)・9日(木)の2日間行っています。
小野町をはじめとする地元の市町村にある26ヶ所の事業所の協力を得ながらの実施となります。
生徒達は、業務の一部を体験したり、担当者から講話を頂くなど貴重な体験学習を行っています。
美容業の職場体験実習です。
担当の方からお話を伺い、社会人としての心構えや働くことの意義についても学びます。
ガソリンスタンドでの職場体験実習の様子です。サービスの基本を学んでいます。
製造業での実習の様子です。真剣な態度で実習に臨んでいます。
製パン業での実習の様子です。パン生地の分割・丸めの製造工程を体験しています。
小野町をはじめとする地元の市町村にある26ヶ所の事業所の協力を得ながらの実施となります。
生徒達は、業務の一部を体験したり、担当者から講話を頂くなど貴重な体験学習を行っています。
美容業の職場体験実習です。
担当の方からお話を伺い、社会人としての心構えや働くことの意義についても学びます。
ガソリンスタンドでの職場体験実習の様子です。サービスの基本を学んでいます。
製造業での実習の様子です。真剣な態度で実習に臨んでいます。
製パン業での実習の様子です。パン生地の分割・丸めの製造工程を体験しています。
カウンタ
2
1
1
5
9
9
9
県立高校改革後期実施計画(統合に関するお知らせ))
〇 令和8年4月に小野高等学校と船引高等学校は統合する予定です。
〇 定員 総合学科 160名(4学級)
〇 場所 船引高等学校校舎
〇 校舎方式
〇 令和6年度に小野高等学校、船引高等学校に入学する生徒は、統合高校を卒業することになります。
※ 詳しくは、福島県教育委員会のHPへ クリック
学校情報
福島県田村郡小野町
大字小野新町字宿ノ後63
TEL 0247-72-3171
FAX 0247-72-6211
<e-mail>
ono-h□fcs.ed.jp
(□には@が入ります)
アクセス
JR磐越東線小野新町駅下車
徒歩約20分
JR小野新町駅・磐城石川駅
より福島交通バス利用
小野高校バス停下車