令和6年度(2024年)地域と共に「夢をカタチに」する総合学科高校
2016年12月の記事一覧
八重山農林高校との生徒交流派遣研修4日目~交流販売実習
八重山農林高校で開催中の花と緑と食のまつり(2日目)に今日も参加しています。
交流販売実習2日目!「ミネラルトマトうどんリコぴんぴん」と「一笑漬ドレッシング」を今日も販売しました。
昨日と同様、すごい人気です!
ドレッシングは、あっという間に完売しました。
試食提供は、島豆腐&一笑漬ドレッシングでした。大勢のお客様が訪れ、準備が追いつかないほどの忙しさでした。
2日目の販売予定数も全て完売しました。
交流販売実習2日目!「ミネラルトマトうどんリコぴんぴん」と「一笑漬ドレッシング」を今日も販売しました。
昨日と同様、すごい人気です!
ドレッシングは、あっという間に完売しました。
試食提供は、島豆腐&一笑漬ドレッシングでした。大勢のお客様が訪れ、準備が追いつかないほどの忙しさでした。
2日目の販売予定数も全て完売しました。
八重山農林高校との生徒交流派遣研修4日目~見学研修①
生徒交流派遣研修も4日目を迎えました。今日は、見学研修からのスタートです。
石垣市伝統工芸館を見学しています。
八重山の織物文化を今に伝える貴重な資料を展示しています。
当時の着物や昔ながらの織機など、八重山ミンサーにまつわる資料を常設展示しているそうです。
興味深い話ばかりです。みんな真剣に説明に耳を傾けています。
石垣市伝統工芸館を見学しています。
八重山の織物文化を今に伝える貴重な資料を展示しています。
当時の着物や昔ながらの織機など、八重山ミンサーにまつわる資料を常設展示しているそうです。
興味深い話ばかりです。みんな真剣に説明に耳を傾けています。
八重山農林高校との生徒交流派遣研修3日目~花と緑と色のまつり
花と緑と食のまつりは、八重山農林高校の一大イベントです。石垣島内外から大勢の来場者が訪れます。
花と緑いっぱいの会場です。
農業高校ならではの工夫を凝らした企画や展示ばかりです。
畜産の実習施設もあり、動物とのふれあいも楽しむことができます。
初めて見る肉用豚です。福島ではなかなかお目にかかれません。
子ども達にも大人気です。
美味しいフードコーナーも充実しています。
沖縄や石垣島ならではの食品も販売されています。めずらしいものばかりです。
八重山農林高校PTA販売コーナーで、小野町特産「黒にんにく」を販売しています。
にんにくのイメージを大きく変える黒にんにく!甘くて美味しい!1度食べたら忘れられない美味しさです!
花と緑いっぱいの会場です。
農業高校ならではの工夫を凝らした企画や展示ばかりです。
畜産の実習施設もあり、動物とのふれあいも楽しむことができます。
初めて見る肉用豚です。福島ではなかなかお目にかかれません。
子ども達にも大人気です。
美味しいフードコーナーも充実しています。
沖縄や石垣島ならではの食品も販売されています。めずらしいものばかりです。
八重山農林高校PTA販売コーナーで、小野町特産「黒にんにく」を販売しています。
にんにくのイメージを大きく変える黒にんにく!甘くて美味しい!1度食べたら忘れられない美味しさです!
八重山農林高校との生徒交流派遣研修3日目~交流販売実習②
交流販売実習(午後の部)の様子です。
午後の部も頑張ります。
ミネラルトマトうどんリコピンぴんは、小野町特産ミネラルトマトを原料に使用しており、小野高校ビジネス系列の生徒が商標登録した商品です。
試食提供の準備をしている様子です。
午後の部もあっという間に販売予定数完売となりました。
午後の部も頑張ります。
ミネラルトマトうどんリコピンぴんは、小野町特産ミネラルトマトを原料に使用しており、小野高校ビジネス系列の生徒が商標登録した商品です。
試食提供の準備をしている様子です。
午後の部もあっという間に販売予定数完売となりました。
八重山農林高校との生徒交流派遣研修3日目~ふくしま復興展
花と緑と食のまつりでは、小野高校が主催となって「ふくしま復興展」を開催しています。
福島県の震災発生当時の様子から、6年目を迎えたこれまでの復興へのあゆみについて紹介しています。
福島の復興に関するパネル展は、県内をはじめ全国各地で開催されてきたと思いますが、国内では最南端での開催ではないでしょうか?
このふくしま復興展を中心となって運営したのは、小野高校2年秋田凱斗君です。
秋田君は、今年度「ふくしま復興大使」として活動中です。説明にも力が入ります。
報道写真パネルは、全部で66枚。福島民報社にご協力頂き、お借りしています。
福島県の震災発生当時の様子から、6年目を迎えたこれまでの復興へのあゆみについて紹介しています。
福島の復興に関するパネル展は、県内をはじめ全国各地で開催されてきたと思いますが、国内では最南端での開催ではないでしょうか?
このふくしま復興展を中心となって運営したのは、小野高校2年秋田凱斗君です。
秋田君は、今年度「ふくしま復興大使」として活動中です。説明にも力が入ります。
報道写真パネルは、全部で66枚。福島民報社にご協力頂き、お借りしています。
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県立高校改革後期実施計画(統合に関するお知らせ))
〇 令和8年4月に小野高等学校と船引高等学校は統合する予定です。
〇 定員 総合学科 160名(4学級)
〇 場所 船引高等学校校舎
〇 校舎方式
〇 令和6年度に小野高等学校、船引高等学校に入学する生徒は、統合高校を卒業することになります。
※ 詳しくは、福島県教育委員会のHPへ クリック
学校情報
福島県田村郡小野町
大字小野新町字宿ノ後63
TEL 0247-72-3171
FAX 0247-72-6211
<e-mail>
ono-h□fcs.ed.jp
(□には@が入ります)
アクセス
JR磐越東線小野新町駅下車
徒歩約20分
JR小野新町駅・磐城石川駅
より福島交通バス利用
小野高校バス停下車