【第20回 田村地区高等学校美術展】《終了しました》
2019年2月22日 17時15分本日(2月22日)より24日(日)まで、田村地区高等学校美術展が田村市文化センター地下展示室にて開催されています。
ぜひご来場ください。お待ちしています。
本日(2月22日)より24日(日)まで、田村地区高等学校美術展が田村市文化センター地下展示室にて開催されています。
ぜひご来場ください。お待ちしています。
平成31年2月22日(金)~24(日)
田村市文化センターにて田村地区(田村高校・船引高校・小野高校)の高校による合同美術展を開催いたします。
ご来場をお待ちしております。
2月15日(金)郡山ユラックス熱海にて「ふくしま。GAPチャレンジセミナー」が開催されました。
本校から農業クラブの代表生徒2名が参加しました。
同地区でGAP先進校の岩瀬農業高校の活動報告やJAふくしま未来の活動報告、福島県の取り組みの報告を聞き、これからの本校の農業クラブの活動に生かせるよう大変参考になりました。
■GAPとは?
GAPとは直訳すると「Good(良い)Agricultural(農業の)Practice(やり方)」となります。食べる人や作る人の安全と生活環境に配慮した農業生産工程管理のことです。具体的には、生産の現場において、食品の安全確保、環境の保全、労働の安全など、農業生産を実施するための管理ポイントを整理し、記録・検証して、より良い農業を行うことです。
2月12日(火)3学年の登校日に合わせて、進路指導部主催による第2回就職準備講習会が行われました。
郡山職業安定所から講師の先生をお迎えし、ウォーミングアップ講習会と題し、入社前の準備、心構え、社員の一人として求められることなど、卒業を間近に控えた3年生は今後に生かそうと熱心にメモを取りながら受講していました。
2月9日(土)~10日(日)第22回東北高等学校放送コンテストが宮城県多賀城市文化センターで開催されました。本校放送部がラジオキャンペーン部門とテレビキャンペーン部門に出場しました。
初日は東北各地区を勝ち上がった38作品の発表と審査が行われました。2日目は、その中から10作品が決勝へ駒を進めることができ、本校放送部はラジオキャンペーン部門において2作品が見事選ばれました。
決勝審査の結果、両作品ともに優良賞をいただくことができました。W受賞です。
ラジオキャンペーン部門 優良賞「そういうものに 私はなりたい」
同 優良賞「里山に響け 鬼ヶ城太鼓」
県内外から、大学・短期大学・専門学校などの先生方をお招きし、第2回目の進路ガイダンスを行いました。
それぞれ、希望の学校の担当者からお話を伺い、進路に対する意識を高めることができました。
標記の件について、八重山農林高校との交流事業について、成果報告を行いました。
福島県内の小学校・中学校・高等学校および関係団体が発表しました。
昨年11月に八重山農林高校と石垣市を訪問し、生徒交流活動をとおして6次化商品の共同開発及び販売実習を行い、
両校の生徒が協力して福島の食の魅力と安心・安全をPRすることができたという取組について成果報告しました。
大勢のお客様の前で堂々と成果を発表することができました。
地域理解研修として、会津方面の視察を行いました。
大きく3地域からなる福島県の各地域を視察し、文化や風土の違いを知ることが目的です。
まず、野口英世記念館を視察しました。
同館は2015年に増築・改修工事が完了しており、現在では様々なことを学ぶことができる施設となっています。福島で生まれた偉人について詳しく知ることができ、大変良い研修となりました。
その後、猪苗代のスキー場を視察し、記念写真の撮影を行いました。
視察後は、八重山農林高校からの訪問団を郡山駅までお送りしました。
生徒会代表で大竹君がお別れのあいさつをしました。今回の交流はこれで終わりとなりますが、これからも、良い交流が続くことを期待しています。
被災したアクアマリンふくしまを訪問し、復興の様子を視察しました。
震災当時は大半の魚を失いましたが、現在ではたくさんの水生生物に会うことができます。
順調に復興している様子を見学し、気持ちが明るくなりました。
八重山農林高校の視察団とともに、震災で大きく被災した、いわき市の薄磯地区を視察しました。
東日本大震災薄磯被災者の慰霊碑を訪れ、献花を行いました。
地元の方々から、当時の様子などを伺い、被害の大きさや残された方々の気持ちを知ることができました。また、災害に備えることの大切さや、いざというときには命を最優先にして行動しなければならないということを、強く思い知らされました。