鉛筆 1年生「産業社会と人間」の授業がスタートしました

4月20日、1学年の「産業社会と人間」の授業において、授業初めのオリエンテーションとグループエンカウンターを行いました。

産業社会と人間とは、総合学科の学校でのみ行われる授業で、自分の進路について深く考え、将来社会人として世の中に貢献できるための基礎となる知識や態度を身につけることを目的としています。

オリエンテーションでは、校長先生や教務主任の先生、授業担当の先生から授業のねらいや大切さのお話をいただきました。

グループエンカウンターでは、生徒同士の交流を通して親睦を深めることができました。これから共に学び認め合い充実した高校生活を送って欲しいと思います。