満開になりました。

 校舎敷地南側の桜の花が満開になりました。毎年この季節は各学年、クラス単位でこの桜の木の前で記念撮影をしていますが、今年は生徒の声が聞こえない少し寂しい春です。

 綺麗に咲く桜の花は、『こういう時だからこそ耐え忍び、花開くまで我慢をすることが大切』だと教えてくれているようです。こういう時だからこそ、命の大切さ、周囲を思いやる気持ち、協力することの大切さ、自己管理、今できることは何かなど考える時間を大切にし、行動していきましょう。

 

4月24日(金)9時50分頃

 

4月23日(木)夕方17時頃

 

厚生部の先生方で「教室前廊下」の汚れを落とし、ワックス塗布を行いました。

校舎内を美しくしながら、生徒の皆さんが登校できる日を待っています。